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連敗続く中で・・・

しばらくブログを更新しなかった間に、トリニータは連敗を続けている。
(第10節対大宮戦に0-3で敗れ、7連敗中)
開幕前のチーム関係者にとって、またサポーターの皆さんにとっても想定外の出来事であったと思われる。

パンパシフィック選手権出場の影響、退場者続出の影響、けが人の影響など様々な要因が重なっているのであろう。選手や監督、フロントの方々の精神的・肉体的な疲労が予想される。

こんな中で現在の・将来のトリニータを取り巻く環境に何が必要なのかということについて少し考えてみた。思いつくままに綴ったので、失礼な面や常識から外れた考え方があることをあらかじめお断りしておきたい。以下、「①監督論②勝負の価値観③スポンサー企業の理念④トリニータの将来像」をテーマに何回かに分けて雑感を述べていきたいと思う。また、記事に対してのご意見などもいただけるとありがたいです。

「①監督論1」~あなたはどんな監督がいい監督だと思いますか?~

チームが低迷していくと、必ずと言っていいほど監督交代論が挙がってくる。これは、サッカーの世界では当たり前のことであるし、当の監督はそのような批判に晒される覚悟を持って仕事を引き受けている。

トリニータの歴代監督の中で現監督のシャムスカ監督ほど、サポーターやマスコミに愛されている人気監督はいなかったであろう。就任直後の年にはチームのJ2降格の危機を救い、「シャムスカマジック」と呼ばれ、昨季はナビスコカップ優勝とチーム最高のリーグ戦4位という結果をもたらした希代のモティベーター。端正な顔立ちにさわやかな笑顔、どんな人も大切にする紳士な振る舞いは大分の顔といってもいい。

そんなシャムスカのファミリーであるチームが窮地に陥っているのを見るに、心を痛めている人も多いことであろう。もちろん私もその仲間の一人だ。しかし、ここはあえて冷静に監督論について書いていきたいと思う。

シャムスカ監督の特徴を挙げるとすれば、二つ。一つは人心掌握力に優れているという点。彼は選手の心を把握し、どうすれば選手が気持ちよくプレーできるかをよく知っている。だから、選手からの信頼も厚いのだろう。日常のコミュニケーションを大切にし、「監督は私の気持ちをわかってくれる・・・」という信頼関係のもとで選手は安心してプレーする。

二つめは、徹底した相手チームの分析。弟のマルセロとともにビデオで相手チームを分析し、シンプルに選手に伝える。試合中の現象から「監督の言った通りだ・・・」という思いが選手の中から出てくれば、それは自信となり、選手は勇気を持ってプレーする。

戦術については、シンプル。中盤のボランチから最終ラインにかけてブロックを形成し、有効な縦パスを入れさせない。または、わざと入れさせて狙う。奪ってから、シンプルにゴールを狙う。ボール支配率は相手の方が高いが、なぜか大分に負けてしまう。それが、昨季は「はまっていた」といっていいだろう。

「サッカーの生命線はボランチ」である。昨季のエジミウソンとホベルトのダブルボランチはJリーグ屈指といってよかった。(個人的には、その前にいたトゥーリオがよかった、短い間ではあったがオランダからきたビチュヘも素晴らしかった)
だから、ホベルトの離脱やエジの退場はチームにとってかなり痛い。現状で補強するなら、屈強な外国人ボランチ一人。そして予算的にも厳しいだろうが外国人ストライカーだと思う。開幕戦こそ、フィットしていた思われたウェズレイはきびしい気がする。
シャムスカ監督やフロントもそこら辺りで頭を痛めているのではないかと思われる。

選手はもちろんやる気はある。相手チームのこともわかっている。でも、何かがうまくいかない。
そんな状況の中、シャムスカ監督の真価が問われようとしている。


今回はここまでとして、次回「監督論2」として続けたいと思います。
ご意見待っています!
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